筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
1つはDXで、1つは先ほど議員からご指摘ございましたシティープロモーション、そして営業戦略的な部分、まちづくり公社ということがございますので、そういったことをつくる方向で今検討しておりまして、キーワードとしてはこれまで公務員が不得手だった営業的な部分、それと戦略的に物事を進めるということ、この営業と戦略をキーワードにして機構改革を進めて、議員おっしゃるような形で市のPRとかに努めてまいりたいなと考えておりますので
1つはDXで、1つは先ほど議員からご指摘ございましたシティープロモーション、そして営業戦略的な部分、まちづくり公社ということがございますので、そういったことをつくる方向で今検討しておりまして、キーワードとしてはこれまで公務員が不得手だった営業的な部分、それと戦略的に物事を進めるということ、この営業と戦略をキーワードにして機構改革を進めて、議員おっしゃるような形で市のPRとかに努めてまいりたいなと考えておりますので
官民共同と言われて久しくなりますけれども、今日は究極の官民共同、官民共同の最終形と言われるまちづくり会社、名称は様々ですけれども、まちづくり公社というものの可能性について、初めに市長の見解を伺いまして、質問席で続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長(津田修君) それでは、藤澤和成君の質問に答弁を願います。 まず初めに、須藤市長、お願いします。
金沢市に古くからの友人で,建築家で,株式会社金澤まちづくり公社というのを経営している友人がおります。株式会社なのに公社なのかという話ですけども,公の精神で商いを行う会社ということで,そういった名前だと聞いております。
それ以外にも,常陸大宮市,城里町によりますDMO,桜川市地域のDMO,境町では「株式会社さかいまちづくり公社」を設立するなど,それぞれDMO形成に向けた取り組みを行っていると伺っております。
そして、社会福祉協議会が6自治体、自治体みずから運営しているのが3自治体、まちづくり公社等が運営しているのがこれは石岡でございますけれども、1自治体ということで、その多くが商工会、あるいは社会福祉協議会に運行主体をお願いしているという実態がございます。
②(財)宮崎市花のまちづくり公社を新設(H5年4月) 市が進める花のまちづくりを公共分野から市民対応までの実働機関として位置づけ、具体的に事業を推進している。
②(財)宮崎市花のまちづくり公社を新設(H5年4月) 市が進める花のまちづくりを公共分野から市民対応までの実働機関として位置づけ、具体的に事業を推進している。
そこには,将来活性化することが予想されるさまざまな市民主体のまちづくり活動を的確に支えていくために,その活動に対してアドバイザーの派遣等の技術的側面と財政的側面から支援を実施する第三の機関,まちづくり公社センター(仮称)とありますけれども,あるいはまちづくり公益信託等の設置を検討するという記述があります。
それで福島の三春町はできたの47番目だけど、株式会社 三春まちづくり公社、我々が視察に行ったときはもう既にできていたのかな。株式会社になったのは後だけど、そのときにタウンマネジメントをやるまちづくり株式会社というのがあったわけ。恐らくそれが改編したんだろうと思うんだね。で、実際に行ってみるとわかるけど、かなり前より進んでいると思いますよ、事業内容が。
そして,マスタープランの中には市民,企業,行政の仲立ちをし,大きなパワーを発揮することが期待できそうなまちづくり公社,まちづくり公益信託の構想が盛られています。その実現の見通しについてお聞かせください。 昨年暮れ,貝原塚,ニュータウンの藤ケ丘地区にゲームセンターが開業しました。
中心市街地活性化法が制定されまして、法の中に、中心市街地を整備していくための手法として、ご質問にありましたまちづくり公社などを前提とした中心市街地整備機構、それからTMO計画、タウンマネージメント機構、こういった新しい考え方が示されてまいりました。こういったものがどのように機能して、どういった力を発揮するのか、私どもの方でまだ今、定かではありません。